合同会社 すまいるPlus 一級建築士事務所
〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町7-19第35イチオクビル3F23号室
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建物診断は、どんな時するのでしょうか?
■大規模修繕(リノべーション)の為の事前診断
大規模な修繕を行う場合、傷みや経年劣化、破損状況を正確に見極める必要があります。限られた資金にて、ベストな改修をするには、重要な行為になります。これにより、改修計画を作成し、見積項目の基になります。
私たちが、健康診断を受けるのと意味合いは似ておりますね。
■地震や落雷など極度な自然災害の発生後、又はそれによる何らかの現象があった場合の診断
極度な自然災害に見舞われると、外壁や基礎に被害を受ける場合があります。被害の程度を調査し、それに応じた対応が必要になります。また、タイルの剥落など建物構造には問題が無くとも、第三者にケガをさせる恐れのある場合、早急に対処が必要になります。
■定期的診断(経年劣化、損耗、故障、性能的劣化など現状把握)
建物に長く使用していると、色あせ、損耗、がた付等が発生します。これを経年劣化と言います。また、使用の激しい物は故障も生じ易くなります。また、技術の革新により現技術が相対的に機能が下がる事を機能的劣化と言います。
右の写真は、屋上防水の経年劣化状況です。通常屋上のアスファルト防水の耐用年数は、15年から20年と言われています。その為、長期修繕計画では、12年前後で改修を計画している事が多い様です。耐用年数に幅があるのは、仕上材、施工、工法、定期点検等もそれぞれ違うので一概に言えないからです。診断後、改修するのが、経済的にベストと言えます。
■ 最後に
建物診断でこれらの劣化を事前に改修する事は、建物のライフトータルコストを下げ、資産価値を上げる効果があります。大規模修繕の時期の10〜12年の間隔だけでの診断では長すぎます。この間に1〜2回実施し、中間を補完する事をお勧めいたします。
尚、診断費用は、築年数、戸数、構造形式、診断項目等で大きく変わりますので、「お問合せ」・電話・FAXにて承り、内容確認後、お見積いたします。まずは、ご連絡頂ければ、幸いです。
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